CONCEPTコンセプト
小倉北区という価値
文化やビジネスの交流拠点として、小倉駅を中心に多くの人が流入してくる北九州市小倉北区。
現代の都市生活に求められる住まいとは?
今はもちろん、将来へ向けて、この地の価値や魅力を紐解きます。
資産価値
資産価値を維持する高いポテンシャル。
小倉北区のマンション・不動産価格は上昇傾向です。2021年の公示地価は2015年から約10.4%増加しており、さらに小倉駅周辺(当該地近隣)にポイントを絞ると約15.2%の増加となっています。小倉北区のマンションを購入した場合は、資産性を維持し続ける可能性が高いと考えられます。
※国土交通省地価公示をもとに作成。 ※住宅流通新報社調べ

リセールバリュー
築10年以内物件は、
新築時を上回る価格で成約。
購入価格に対する売却価格の割合を表し、将来の資産価値を知る目安となる「リセールバリュー」。当該地周辺築10年中古マンションにおいては平均約115.6%で成約されています。
- ※ふれんず成約事例データより算出。
- ※3LDK〜4LDKを対象。(2021年9月時点)

分譲賃貸
分譲賃貸物件は、
一般賃貸物件より高い家賃で成約。
構造や設備、セキュリティのクオリティが高い分譲マンションは、一般的な賃貸用マンションと比べて高い家賃で成約される傾向にあります。

人口・世帯数動態
小倉北区は北九州市内唯一の人口増加エリア。高まりを見せるコンパクトマンションの需要。
北九州市の過去5年間人口推移を見ると、小倉北区のみ増加しています。人口数に対し世帯数の割合が高いため、単身世帯の割合が増えてきていることがわかります。また今後もこの傾向が続くと予測されており、将来的に売却や賃貸に出す場合でも、単身者向け・ディンクス向けのコンパクトマンションは需要が見込めます。

