購入者の声

家も職場になる時代。
オンオフの切り替えが
できる
大満足の住まい。

T様(25歳)

間取り:2LDK / 家族構成: 1人 / 居住年数:2年

住まいとの出会い
〜ここに住むきっかけ〜

就職をした当初は賃貸に住んでいましたが、1年ほどで引っ越しを考えるようになりました。

理由としては、新築物件だったので相場よりも家賃が高く、住むうちに少し場所も不便だと感じるようになったからです。なので、今回は立地を優先して探すことに決めました。

駅近で、買い物や食事がすぐできる便利な場所の賃貸を探すうちに、だんだんと掛け捨ての家賃支払いがもったいないと感じるようになりました。

色々と探していたら、「私が理想としている立地にコンパクトな分譲マンションが建つ」ということを知り、サンレリウスの購入を具体的に検討するようになりました。

ご自宅の間取り

映像で見る

マンション購入は、就職2年目の23歳で決断。
丁寧な接客で不安も解消でき、安心して購入。

初めてのマンション購入なので分からないことも多かったのですが、営業の方はどんな質問にも丁寧に答えてくれました。

住んだ後のイメージや支払いのことなど、感じていた不安をクリアにしてくれたので、これなら自分も大丈夫そうだと安心して、購入を前向きに考えることが出来ました。

ちょうどその時にマンションが完成し、実際の外観も確認出来たので「買おう」と決断しました。

ゆとりある暮らしで、
広がる楽しみ。

賃貸の時に比べると部屋の広さが違うので、ゆとりを持った暮らしができるようになりました。

お部屋を広く使えるようにダイニングテーブルは置かずに、ソファを中心にした空間にしています。

休日は、サブスクで映画鑑賞やゲームを楽しんでいます。

友達が遊びに来た時はポップコーンを作り、お酒を飲みながら、リビングに置いたダーツを一緒に楽しんでいます。生活が充実しているので、気持ちのゆとりもできました。

バルコニーは、
自分をリセットする大切な空間。

場所を変えると気分転換になると言いますが、私の場合はバルコニーで気持ちをリセットしています。

ベンチと小さなテーブルを置き、人工芝を引いて、外の空気を感じるくつろぎ空間を作っています。

朝はコーヒーを飲みながら、のんびりと。夜はランタンをつけてお酒を飲みながら、ゆっくり過ごすこともあります。

家の中にずっといると気が詰まりますが、わざわざ外出する気持ちにもなれないといった時に、バルコニーはピッタリな空間だと思います。駅近なのに、日当たりと風通しも良いので最高です。おかげで開放的な暮らしができています。在宅ワークも増えてきたので、気持ちを入れ替えるバルコニーの存在は大きいです。

家も職場になる時代。
オンオフの切り替えができる大満足の住まい。

私の場合、コロナ禍になる前から、マンションを購入する際には仕事用スペースをつくることを決めていました。営業の方にも理想とするライフスタイルをお話しして、空間作りの相談をしました。在宅ワークだとダイニングテーブルにパソコンを置いて作業することもできますが、仕事とプライベートの切り替えができそうになかったので、リビングは生活スペースとして、別の部屋に仕事スペースを設けました。

はじめからしっかりと仕事用のスペースがあったおかげで、コロナ禍でも仕事のリズムが作りやすく、快適に仕事が出来ています。オンオフの切り替えができる空間をイメージして購入し、仕事のパフォーマンスも上がったので大満足です。

他のご購入者様の声

N様
H様
Y様
ページのトップへ戻る